就在这时,船舱里的广播想起了音乐声。
“是00,船内广播**控了!”
终于来了吗,来得正好,我跟着音乐全身心投入的唱了起来。
生きてくことに向いてなくて退屈だった
をるのはつきそうで面倒だった
何もしないでに吹かれ砂になりたい
流すも忘れていた力な日々
ほらどこからか拳を振り上げるような
声がこえて来たよ叫びは心のドアを叩くよ
我らがakb情max
いつか失ったemotion思い出せ!
行こうぜ!
我らがakb情max
体をけ巡るいこの血潮よ
未来を切りけ!
我的kirara在我身边发出耀眼的光芒,这一次终于可以不要压制,显得非常开心的样子。
“不要再唱了,闭嘴,不然我就开枪了!”
子どものは追われるより追いかけていた
いつからだろう?走るのを止めいていたよ
いいことなんて何もないと下を向いてた
信じることに疲れたのはだけじゃない
今立つここに何かが突き上げるような
地りを感じたんだかがう瞬(とき)を迎える
我らがakb48(フォティエイト)
ずっとしまってたあのを取りせ!
よっしゃ
我らがakb48
いているのは落ちた汗じゃなくて
燃えてる魂さ
我仍然在忘我的歌唱,政府军见我没有停下来,果断的向我射击了。但是kirara的光芒保护着我,并且不断的扩张开来。我头顶上方的外太空里闪烁起五彩的光芒,可惜似乎是能量不足的原因,并没有展开传送门。
走りけろ!
我らがakb情max
いつか失ったemotion思い出せ!
行こうぜ!
我らがakb情max
体をけ巡るいこの血潮よ
未来を切りけ!
一曲唱完,我畅快的呼了一口气,好久没有这样毫无顾忌的唱歌了。果然我的猜测是正确的吗,只有在拥有大量双晶素的星球才能打开那道门。
我看着被kirara立场影响而排斥到墙角,已经完全沉默的政府军,轻松地拍了拍手,搞定收工~接下来去找智惠理吧。